ポエニ戦争後の古代ローマの社会変化を論ぜよ[世界史5]

 ローマはフェニキア人のカルタゴとの三度のポエニ戦争に勝利し、イタリア半島以外の領土(属州)を獲得・拡大していった。その結果、穀物等を大土地所有により大量生産するようになり(ラティフンディア)、安価な穀物等が出回るようになった。
 ローマの軍備(重装歩兵)を担っていたローマ市民(平民)の多くが中小農民であったことから、これらの人々が没落し、ローマの社会は動揺し、紀元前133年のグラックス兄弟の改革を皮切りに内乱の一世紀に突入した。
 その中でマリウスが軍制改革を行い、私兵集団を作るようになり、その後の有力者もそれにならった。
 また、有力者はパンと見世物により、没落した人々の支持を集めるようになり、群雄割拠した有力者の争いにより、社会は混乱した。

(注)この記事は歴史好きの答案。模範解答かは不明。間違いがあるかも。

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